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納豆菌プラス
腸は健康美にとっても大切腸は栄養の吸収、不要物の排出だけでなく、100億ともいわれる腸内細菌が健康に大きく関わっています。
善玉菌である納豆菌と乳酸菌が腸内環境を改善して、女性の2人に1人といわれる便秘を改善します。
今や大腸ガンは女性では、最も死亡数が多く、美と健康の為には腸内環境の改善は避けて通れません。
乳ガンの発生メカニズムはコレステロールに悪玉菌が働きかけると、女性ホルモンのエストロゲンに変化し、吸収されて乳房に蓄積する。すると乳房組織内でホルモンバランスが崩れ、乳ガン細胞の増殖が促進される。
大腸ガンの発生メカニズムは脂肪の吸収を助ける消化液の胆汁酸に。悪玉菌が胆汁酸に働きかけ、二次胆汁酸と呼ばれる発ガン物質に変化する。これが大腸ガンを作ることがわかっており、二次胆汁酸を作る細菌が6種類発見されています。
便秘の解消法として、薬に頼る人がけっこう多くいますが、便秘薬を長期に服用し過ぎると便意が減少し、薬なしでの排便が困難になってしまい腸壁をあらしてしまいます。胃酸に負けない納豆菌と有胞子乳酸菌は腸に到達して腸内環境を整えます。
成分 一日量/9粒
納豆菌 200mg
有胞子乳酸菌 40mg
ビオチン 500μg
ガルシニア 200mg
ギムネマ 200mg
サラシア 200mg
セレン 350μg
クロム 200μg
亜鉛 30mg
マンガン 3mg
カルシウム 312mg
マグネシウム 156mg
火山列島である日本の農地には火山灰土壌の割合が高く、酸性の土になりやすく、もともとミネラルが少ないうえに、作物にも吸収されにくい、おまけに雨が多いので、土壌の表面の層にあって水溶性の分子として存在しているミネラルは水に溶けて流れやすいので日本の土壌にはミネラルが少ない。日本人に不足しているカルシウム、マグネシウム、抗酸化のセレン、ヒアルロン酸を生成するマンガン、血糖管理のクロム、250の酵素の基となる亜鉛など栄養補給のための重要ミネラルが摂取できます。
ガルシニア、ギムネマ、サラシアがダイエットと糖管理を助けます。小腸で吸収されずに大腸まで届いた糖が納豆菌を育てます。
腸内細菌が作るといわれ、肌や髪を綺麗にするビオチンを加えて、美肌、美髪をサポートします。通常の菌は、胃酸で死滅してしまいますが納豆菌は酸にも強く腸まで届くと30分で倍、倍と増え16時間後にはたった1個の納豆菌が40億個と増えます。 納豆菌や乳酸菌などの善玉菌にはタンパク質の消化吸収、ビタミンの供給などのほかに、ウイルスや細菌を抑えます。発酵食品の食文化を持つ日本や韓国の人は、乳幼児と同じく腸内に善玉菌がたくさんいます。納豆菌には腸内での病原菌の発育を抑制する働きがあり、ブドウ球菌や、赤痢菌、チフス菌などに対して抗菌作用を発揮します。
納豆菌と有胞子乳酸菌
納豆菌は自然界に普遍的に存在する枯草菌(こそうきん)、の一種です。好気性のグラム陽性桿菌で、増殖に適した環境が失われると、子孫を残すために胞子を形成します。通常の菌は、胃酸で死滅してしまいます。ヨーグルトなどの乳酸菌は胃酸で殺され腸まで生きて届くことはほとんどありません。納豆菌は酸にも強く腸まで届くと30分で倍、倍と増え16時間後にはたった1個の納豆菌が40億個と増えるます。もともと腸に住んでいる菌ではありませんが一度経口投与すると、4日から5日排便されてもその中に多量に検出されるくらい長生きです。
100℃で滅菌すると多くの細菌が死滅しますが、納豆菌は死滅しません
納豆菌を死滅させるためには、120℃の温度が必要
高温に強いだけでなく低温にも強く、マイナス100℃でも死滅しません
酸やアルカリにも強く、少なくともpH1.0からpH10.0の環境下では、生き延びることができます。
枯草菌は土壌中や、空気中に飛散している常在細菌(空中雑菌)の一つで人に対する病原性はありません。枯れた草の表面などからも分離されることが多いためにその名が付けられました。藁などの枯れた草を水に浸けて煮沸すると、ほとんどの微生物はその熱によって死滅しますが、枯草菌の胞子は高い耐熱性を持つため生き残ります。その後、浸出液を放置すると胞子が発芽して、枯草菌だけが繁殖します。この性質を利用して、納豆は、煮沸した稲わらをに煮た大豆を包んで作ります。
抗生物質は、カビや細菌から作られ他の微生物の繁殖や存在を抑えます。しかし、抗生物質はある菌に対しては有効でも、他の菌には効かないといった効果に差があります。 これに比べて納豆菌の抑制効果は非常に広範囲で、強力で副作用がなく抗生物質はビフィズス菌などの善玉菌までも殺してしまいますが、納豆菌はかえって善玉菌を増やすという素晴らしい特徴を持っています。
納豆菌は、次々と分裂する過程で、さまざまな酵素を生み出しますが、この酵素が、整腸効果を高めて、腸の若さを保つなど、すばらしい働きをしてくれます。
納豆菌自体は、酵素を作ることによって、タンパク質や糖質、脂質などを分解し、驚異的な繁殖力を維持するための多くのエネルギーを消費する為にダイエット効果も期待できます。この時、盛んな増殖によってガスが生成されオナラが多発するといった症状がでる場合があります。
納豆菌の効能
• 細胞分裂に不可欠の成分、ポリアミンをつくり、若返り、ダイエット効果がある
• 酵素がたくさんあり、これが消化活動を活発にし、お腹の中を清掃してくれる。
• 有機酸が生成され、これが腸を刺激して消化活動を活発にし、便通を整える。
• アンモニアやアミンなどの腐敗産物の生成を減少させるので、肝臓の負担を軽減
• 有害物質の吸着・排泄を促進することで脳や肌その他の体組織の老化防止、様々な病気の原因を予防する
• ナットウキナーゼにより血の固まりが血管につまる血栓を溶解するので、心臓病や脳卒中などの病気を予防する
• 腸内の発ガン促進物質の排泄促進とともに、免疫力を高めるので、ガンの予防に有用
• 血液をきれいにする働き(フィブリン分解作用)
• 血圧低下作用
• コレステロール低減作用
• アレルギー抑制作用
• 整腸作用
• 病原菌、腐敗菌抑制作用
• 各種ビタミン類や有用酵素の生産
• 免疫力向上作用
• 免疫賦活作用
• 抗腫瘍作用抗がん剤との併用効果
• 感染症の抑制作用
• C型肝炎に対する効果
納豆菌プラスには、好気性である納豆菌と有胞子乳酸菌が含まれており悪玉好気性菌に取って代わり、腸内環境を善玉菌主体に整えます。
通常の菌は生きて胃を通過する事ができませんが、納豆菌プラスに含まれている納豆菌と乳酸菌は、胞子という形ですので胃酸にも負けずに生きたまま胃を通過します。
善玉菌が増えると有用な酵素や生理活性物質を生産、さらには、病気も防いでくれます。腸の上部には、食事の時にのみこんだ空気などの為に酸素が豊富な為に好気性の菌が住み、悪玉菌大腸菌などが酸素を消費して、無酸素状況を作りそのおかげで酸素があると生きていけない嫌気性の菌(ビフィズス菌)が腸の下部に住むという共存関係にあります。
納豆菌は酸素が好きな菌で乳酸菌といっしょにとると、乳酸菌の増殖を助けることがわかっています。
①納豆菌が分解され、それを乳酸菌が工サにして成長していき、乳酸菌が増殖するのです。
②乳酸菌、特に有用菌の代表、ビフィズス菌は嫌気状態(酸素が全くない状態)でないと死滅しやすく、腸の上部で納豆菌などが酸素を利用してあげないと増えることができないのです。
納豆菌は30分で倍、倍と増え16時間後にはたった1個の納豆菌が40億個と増えます。
納豆菌には、ジピコリン酸などの抗菌物質が含まれ、腸内病原菌の発育を抑制する作用があり納豆菌の猛烈な繁殖力が、他の病原菌を駆逐してしまいます。
ブドウ球菌、赤痢菌、チフス菌などのほか、最近では、病原性大腸菌O-157に対しても強い抑制効果があることが判明しています
また、下痢をした時には、ビオフェルミンなどの乳酸菌を飲み腐敗菌を退治して治療しますが、替わりに納豆菌を飲ませるとわずかな時間で腐敗菌が減少し、しかもその整調作用が乳酸菌より長続きするという結果も出ています。
有胞子乳酸菌は、腸管内(十二指腸・回腸・直腸)で発芽し、発芽後5分で蛋白合成開始して活発な生活細胞となり、繁殖、定着。乳酸生成率は90%以上で、生成速度は比較的緩やかで、長時間にわたり増加し続けるのが特長です。その結果、乳酸によって酸性の環境となり腸内上部の環境が改善され酸素が消費されることにより腸の下部に住む嫌気菌である腸内の常在菌、ビフィズス薗をはじめとする乳酸菌が増殖し易い環境となります。
普通の乳酸菌は生活細胞のため乾燥や熱、酸に弱いのですが、有胞子性乳酸菌は、納豆菌と同じように胞子を形成する為に乾燥にも、熱や酸にも非常に強く、そのうえ、35-50°で活発に増殖する為に腸内は最適な環境と言えます。、腸管内(十二指腸・回腸・直腸)で発芽し、活発な生活細胞となり、発芽後5分で蛋白合成開始します。乳酸生成率は90%以上で、生成速度は比較的緩やかですが、長時間にわたり増加し続けます。その結果、腸内は常在菌であるビフィズス菌をはじめとする乳酸菌が増殖し易い環境となります。
腸の老化を加速する原因
高齢化
脂肪食を好んで食べる便秘がちである
不規則な生活が続く
食事はインスタント食品が多い
睡眠不足
お酒
タバコ
抗生物質や抗菌剤の乱用
ストレス
食品添加物
残留農薬
下剤および便秘薬は大腸を空にするのが目的であり、基本的には人体にとって毒物・刺激物です。正常で自然な排便能力を回復させるにはまったく役立ちません。
• 下剤という毒物を投与された大腸は、その不快な物質をできるだけ早く体外へ排泄しようとし、そのついでにぎっしり詰まっていた便が押し出される
• 下剤薬への依存は腸の自然な排泄力を失わせてしまいます。推進剤は、便の含水量を増やすか、便通を容易にする潤滑剤として働くかのどちらかですが、
• 下剤はしばしば刺激剤すなわち毒物となり、大腸の筋肉壁を刺激して異常収縮を起こさせ、邪魔物を体外へ少しでも早く放出させようとするのです。
• 下剤は便秘がなかなか解消しない最後の手段として飲むのは仕方がないが、下剤は腸の刺激剤であり、それによって腸の正常な機能が永久にそこなわれてしまう恐れがあります
大腸刺激性の下剤であるセンナ 大黄 アロエの長期にわたっての使用は避けたほうが良いようです。大腸の神経に影響して腸管の動きを悪くする可能性が指摘されています。単発的な使用では、特に問題は無いようですので、症状の苦しい時には大腸刺激性の下剤を一時使ってみても良いと言われています。
センナやアロエなど、アントラキノン系の下剤は長期に亘って服用すると腸壁が黒ずんできて、腸自身の便を排泄する動きを弱めてしまいます。
便秘の方にとって、今日排便できるかどうかは 大きな問題ですからなかなかアントラキノン系の下剤の服用を止められないのですが、その排便を促す下剤が長期に亘ると、腸の動きを弱める結果になってしまいます。
センナやアロエも長期で服用しなければ 黒ずんだ腸壁も体内の免疫機能が処理し元の元気な腸壁に戻してくれます。
しかし、便秘薬としてセンナやアロエを長らく使いつづけてきてしまった方は、元の腸壁に戻すのは時間がかかるようです
習慣性・依存性のある下剤から脱却し、自力での排便習慣を回復する。それが将来の大腸ガンの予防のためにも必要です
ダイエット・糖管理に
ダイエット・血糖管理
ギムネマ、サラシア、ガルシニアは、炭水化物の分解を阻害し、糖の吸収を抑えます。吸収されなかった糖は腸に住み着いている納豆菌の食料となります。
ガルシニアに含まれるHCAは減量に役立ち、HCAは炭水化物とタンパク質の代謝によって脂肪の生成を遅らせる「脂質生成抑制剤」であることがわかりました。HCAは減量に効果があるほか、心臓マヒや心臓発作を起こす中性脂肪値を下げる作用もあるため、心臓病の予防にも役立ちます。インドで発表された研究では、ギムネマが血糖値を下げるだけでなく、ダメージを受けた膵臓の細胞、つまりインスリンを生成する腺を修復して生成量を増やす働きをすることがわかりました。サラシナに含まれるサラシノールは食後の血糖値の上昇を抑制すると共に体内脂肪を減少させる作用が期待できます。食事で摂った糖質は、小腸でまず分解酵素α-アミラーゼにより二糖類のオリゴ糖に分解されます。次に、二糖類は分解酵素α-グルコシダーゼによって単糖類のブドウ糖に分解されます。その後、腸壁から吸収され血管に入ります。サラシア属の抽出エキスは、α-グルコシダーゼの働きを阻害します。ブドウ糖に分解されなかったオリゴ糖は腸内の乳酸菌の大好物なので、腸内で乳酸菌が増え、便秘の解消にもなります
ミネラル
ミネラルの栄養補給の為に6つ(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、セレン、マンガン、クロム)の成分を含んでいます。
カルシウム
カルシウムは国民栄養調査でも一度も所要量を満たしたことがありません
。現在、日本人の食事で1日カルシウム摂取量は平均500mgです。厚生省栄養審議会の答申では、幼児で400mg、児童生徒で500~900mg,成人で700mg、妊産・受乳婦で1,000~1,100mgのカルシウムが必要。私たちの毎日の食事からの摂取量では、はるかに不足で、もっとカルシウムを補給しなければなりません。カルシウム不足は発育を遅らせ、老化を早めることになります。日本人は慢性的な“カルシウム不足民族”なのです。だからといって、多量のカルシウムをとっても、それが吸収されなければ、意味がありません。納豆には、骨の形成を盛んにして骨の破壊も防ぐビタミンK2も含まれています。骨折した人は、骨折しない人にくらべ、ビタミンK2の血中濃度が低いというデータもあります。
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マグネシウム
マグネシウムは300種類の酵素に関係しています。マグネシウム研究の権威であるヘルシンキ大学のカルバーネンは、先進諸国でマグネシウムの摂取量が減っているのは世界的な傾向だといっています。「先進諸国のマグネシウム摂取レベルは、過去80年のうちにかつての2/3くらいまで落ち込みました。同時にタンパク質、脂肪、砂糖の摂取は増加しましたが・これらはいずれもマグネシウムの必要量を高めるファクターになります」
また、ストレスは細胞の中に入っていたマグネシウムを外に運び出す働きをします。
亜鉛
亜鉛は250の酵素の原料になっています。傷の回復けがをしたり、手術をしたりした後は、すぐに新しい細胞をつくって、組織を補強しておく必要があります。こうしたからだの修理作業も亜鉛が十分供給されているかどうかで効率が全然違ってきます。ウォルター.ポーリィズらが米国ミズーリ大学などで行った実験では、亜鉛のサプリメントによって傷の回復するスピードが約3倍も短縮されると報告されています。同じ種類の手術を受けた患者でも、亜鉛のサプリメントを投与されたグループは平均46日間で傷口が全快したのに、投与をうけていないグループでは約80日を要したということでした。ポーリィズによれば、手術を受けた直後に患者のからだの亜鉛貯蔵量は急速に落ちこむ。サプリメントで投与する亜鉛に化学的なマーカーをつけて追跡したところ、亜鉛はまず傷口のできた組織に集まり、傷が完全にふさがったあたりで(手術後約百日)からだのほかの部分へ移動していく傾向も認められたそうです。また、米国ペンシルパニア大学のトーマス・セドラセックは、亜鉛のサプリメントによって、婦人科の手術後の入院期問を2/3まで減らすことができると語っている。
亜鉛は、細胞を分裂させたり、成長させたりという生命の基本的な部分で活躍しています。米国で精子提供者を対象に行われている大規模な調査によると、過去20年問で米国人の精液中の精子の濃度は半減しているそうで、有カ候補と目されているのが亜鉛の欠乏です。亜鉛は男性の生殖器官とかかわりが深い栄養素で、亜鉛濃度が高まると精子も増えるという密接な関係にあるらしい。前立腺炎の患者の多くは前立腺内の亜鉛濃度が異常に低下していると報告されています。
クロム
全般的に糖分の多い食生活を送ると、クロムが体外に排出されてしまい、体内にはわずかしか残りません。研究者の間では、アメリカでー型糖尿病患者が多いのはクロムの欠乏によると考えられています。クロムの利点はもうひとつあります。寿命を延ばしてくれるのです。今ではすっかり有名になった研究ですが、クロムを加えた餌を生涯食べつづけたラットは、通常より36%長く生存しました。人間でいえば、なんと25年も寿命が延びたのです。 効果としては、脂肪を燃焼し、筋肉量を増やす、コレステロールと中性脂肪を減少させる、インスリン抵抗性を予防することも期待されます。
腸の話
35億年前の生命誕生時には地球には酸素がありませんでした。この頃の菌の子孫が嫌気性の菌で、その後、酸素が増えてそれを利用する菌の子孫が好気性の菌なのです。
善玉菌の代表であるビフィズス菌は嫌気性で酸素があると生きていけません、その為に酸素が少ない腸の下部に住んでいます
腸内細菌を大きく分けると善玉菌、有害菌悪玉菌、日和見(ひよりみ)菌の3つになります。
悪玉菌はアンモニアや硫化水素などの腐敗産物、細菌毒素、発がん物質を作り出します。有害物質は腸管に障害を与えて、大腸がんやさまざまな大腸疾患を引き起こします。一部の有害物質は吸収されて全身を回り、各種臓器に障害を与えます。善玉菌は、有用な酵素、ビタミンをつくり繊維を脂肪酸に分解してエネルギーにしたり乳酸をつくって腸内環境を整えます。日和見菌は優勢な方に味方する菌です。代表的なのは大腸菌でいつもはコレラ菌や赤痢菌などの病原菌が増えるのを防いでいますが、抗生物質などで腸内バランスが崩れたりすると悪い影響を与えます。
小腸の長さは6-10m、大腸で1.5m。表面積は約200平方メートル(約60坪)、テニスコート1面の広さがあると言われています。栄養を取り入れる為にはこれだけの広さが必要なんですね、腸の中では食べ物と一緒に細菌や異物が入ってこないように免疫系がいつも監視しています。腸には免疫系の80%が集中している(腸免疫でガンと戦え ガン克服の鍵は腸が握っていた 医学博士/医師 岩本光存)ともいいます。腸は人体で最大の免疫機関と言われます。この腸には300億とも500億ともいわれる細菌が住んでいて人体とは共生関係にあります。酸素のなかった太古の昔の嫌気環境で生きているビフィズス菌な35億年の歴史が人体を支えておりのこれら善玉菌の助けもなければ私たちは健康を維持できないのです。
地球誕生時の大気には酸素はありませんでした。原始の海に生命が芽生え、光合成を行うバクテリアが出現し徐々に酸素が蓄積されました。ただ酸素は強い酸化力をもつため毒性があるのですが、一部の生物は酸素を利用した酸化過程を通じて大きなエネルギーを利用できるようになりました。そのバクテリアの子孫がミトコンドリアと言われています。現在、酸素を利用してエネルギーを得ることのできる生物は細胞内のミトコンドリアにより糖を酸化し、ATP(アデノシン3リン酸)を生成してエネルギーを得ています。地球の大気は、今では約21%の酸素を含んでいます。われわれ人間を含め地球上の生物の多くはこの酸素に依存した生活(好気性の生活)を送っています。
ところが、地球の表面やわれわれ自身の皮膚や粘膜の表面のある部位や腸内には、酸素が極めて少ない環境あるいは酸素が全くない環境があり、そこには依然酸素に依存しない生活(嫌気性の生活)があるのです。
嫌気性の生活の場には、酸素があってもなくても生存できる通性嫌気性菌(好気性菌と呼ぶ)と酸素があっては生存できない偏性嫌気性菌(嫌気性菌と呼ぶ)が一緒に生活しています。人の粘膜上の嫌気性環境にすむ偏性嫌気性菌は、通性嫌気性菌よりも旺盛であり、その場の主役です。
嫌気性菌と好気性菌は、粘膜上では人に有益な営みをしていますが、粘膜の破綻などがあると組織内に侵入して病気をおこす原因ともなります。組織には毛細血管が酸素を運んでいるが、正常の毛細血管内の血液中の酸素は5%程度にしかないので、ちょっとした血管の破綻は、その周囲に酸素不足を引き起こしてしまいます。
偏性嫌気性菌に対して、酸素の存在は菌に障害を与え,酸素存在下では死滅するか,増殖できません.
通性嫌気性菌 (好気性菌)
酸素は必ずしも存在する必要ありませんが酸素が存在すれば発育が良好となります.大腸菌,ブドウ球菌,サルモネラ菌などの一般細菌の大部分がこれにあたります。酸素のある時は呼吸を,無酸素では醗酵を行う菌(大腸菌,赤痢菌など)と酸素の有無に関わりなく醗酵を行う菌(レンサ球菌,乳酸菌,酵母など)があります.乳酸菌は嫌気状態の方が発育がよくなります。偏性嫌気性生物は大気レベルの濃度の酸素に触れると死滅しますが、通性嫌気性生物は酸素が存在する場合には酸素を利用することができます。
ビオチン
納豆菌プラスには美肌、美髪成分としてビオチンを配合しています。
ビオチンは肌のターンオーバーを正常にする働きがあり昔から皮膚病改善に使われていますビオチンを摂取する際には腸内の悪玉菌を抑制し腸内環境を整える善玉菌と一緒に摂取する事でビオチンの効果も倍増します。
ビオチンはもともと皮膚炎を予防することから発見されたビタミン様物質で、ビタミンHとも呼ばれるビタミンB群の1つで、アレルギーの発症のおよそ5割がビオチン不足によるともいわれています。肌を作り出す細胞を活性化させ、老廃物の排泄を促し、皮膚の機能を正常に保つ事から皮膚のビタミンとも言われています。食品に多く含まれている成分で、腸内細菌によって合成できる成分ですが不規則な生活やストレス、食生活の乱れなどで腸内の悪玉菌が増えてしまうとその働きが阻害されるばかりでなく腸内での合成も阻害され、ビオチン不足の状態となってしまいます。ビオチンが不足すると白髪や抜け毛、食欲不振、うつ病、肥満といった症状がでます。ビオチンだけの摂取を続けるとビオチンを食べてしまう悪玉菌が増えるため善玉菌を一緒に摂取して悪玉菌の増加を抑制する事が必要です。
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